プロ野球選手の8割が「引退後の生活に不安」、貯蓄者は4割未満。 Narinari.com
ちょっと違うんだよなー。あ、野球選手の話じゃないよ。
現役選手の貯蓄率を調べ、セカンドキャリアについてアンケートをとるってのは何の意味もない常套手段です。
うちもやった。で、なーんもしてないと分かった。そんなの自明。
で、キャリアマネージメントについて外部から人材を借りてきて組織を作るわけです。
そうねー。やるよねー。
で、問題は。「何を組織としてやるか。何を選手は求めているか。企業は元選手に何を求めるか。」な訳です。
「スポーツ選手である今の時間は人生の一つのステージです。全てではありません。自分がどういうキャリアパスを描きたいか、どういう人生を過ごしたいかを考えましょう。その為のお手伝いを私たちはやります。」といわれても、そんなの無理なんです。
だって、彼らは現役なんだもの。
プロ・アマ問わずスポーツ選手の彼らは自分の限界を少しでも超えたいと日々努力しているわけで、その生活の中に必要なこととして英会話教室や職業体験が入ってこないんだよ。やらされてる感がすごくて。
勿論、しっかりと自分の人生についてスポーツ選手としてのキャリアを形成するために高い意識を持って取り組んでいる選手はいる。
中田英寿の例を挙げるまでもなく、彼らは海外で活躍するために外国語を学び、自分の特徴を把握してそれを先鋭化し、弱い部分を強化し、準備を行なっている。それはスポーツ選手として成功するために必要なことで、それが徹底しているかどうかで彼らの能力に大きな差が出る。
「それは努力なんかではなく、プロとしては当たり前のこと。」そう言えるかどうか、それで全てが決まると言っても過言ではない。そういう選手たちにはセカンドキャリアの講習なんて今更何を?と思うわけで、必要ない。
問題は、先ほどの「やらされている」選手たちで、その人たちこそが現役の時には全く何も考えず引退後に困る、本当にセカンドキャリアについて準備しなきゃいけない人たちです。
現役の時は良い。金もあるし周囲もプロ選手ということで大目に見てくれるし、色々なサポートがある。
だけれどそれは、彼らが現役選手だから。でもそれが分からない。
「俺は現役で活躍したすごい選手だから、おんぶに抱っこで引退後の面倒も見てくれる。」なんて本気で思っているんだからね。
セカンドキャリアで成功している元選手たちを見ると、まったくそのスポーツとは関係ない仕事をしている人たちが多い。「私は元スポーツ選手だけれど、それは今の仕事に関係ない。ゼロから頑張ります。」と本当にそう思って努力してきた人たちだからだと、実際に仕事でご一緒する機会があり、思ったわけです。
自分がどういう人生を送りたいのかを本気で悩み、肝を据えて必死に考える。そういう機会は与えられるものではなく、出会うものだと思う。
その時の一つの手段としてキャリアサポートセンターがあればいい。
きっとそういうもんなんだろうなぁと思うわけです。
勿論、サラリーマンである僕自身は今、それを必死に考えなければならない。どう生きるか。何が特徴なのか。答えは全く影も形も見えないが、なんとか諦めずに逃げ出さずに見つけるようにもがきたい。
ちょっと違うんだよなー。あ、野球選手の話じゃないよ。
現役選手の貯蓄率を調べ、セカンドキャリアについてアンケートをとるってのは何の意味もない常套手段です。
うちもやった。で、なーんもしてないと分かった。そんなの自明。
で、キャリアマネージメントについて外部から人材を借りてきて組織を作るわけです。
そうねー。やるよねー。
で、問題は。「何を組織としてやるか。何を選手は求めているか。企業は元選手に何を求めるか。」な訳です。
「スポーツ選手である今の時間は人生の一つのステージです。全てではありません。自分がどういうキャリアパスを描きたいか、どういう人生を過ごしたいかを考えましょう。その為のお手伝いを私たちはやります。」といわれても、そんなの無理なんです。
だって、彼らは現役なんだもの。
プロ・アマ問わずスポーツ選手の彼らは自分の限界を少しでも超えたいと日々努力しているわけで、その生活の中に必要なこととして英会話教室や職業体験が入ってこないんだよ。やらされてる感がすごくて。
勿論、しっかりと自分の人生についてスポーツ選手としてのキャリアを形成するために高い意識を持って取り組んでいる選手はいる。
中田英寿の例を挙げるまでもなく、彼らは海外で活躍するために外国語を学び、自分の特徴を把握してそれを先鋭化し、弱い部分を強化し、準備を行なっている。それはスポーツ選手として成功するために必要なことで、それが徹底しているかどうかで彼らの能力に大きな差が出る。
「それは努力なんかではなく、プロとしては当たり前のこと。」そう言えるかどうか、それで全てが決まると言っても過言ではない。そういう選手たちにはセカンドキャリアの講習なんて今更何を?と思うわけで、必要ない。
問題は、先ほどの「やらされている」選手たちで、その人たちこそが現役の時には全く何も考えず引退後に困る、本当にセカンドキャリアについて準備しなきゃいけない人たちです。
現役の時は良い。金もあるし周囲もプロ選手ということで大目に見てくれるし、色々なサポートがある。
だけれどそれは、彼らが現役選手だから。でもそれが分からない。
「俺は現役で活躍したすごい選手だから、おんぶに抱っこで引退後の面倒も見てくれる。」なんて本気で思っているんだからね。
セカンドキャリアで成功している元選手たちを見ると、まったくそのスポーツとは関係ない仕事をしている人たちが多い。「私は元スポーツ選手だけれど、それは今の仕事に関係ない。ゼロから頑張ります。」と本当にそう思って努力してきた人たちだからだと、実際に仕事でご一緒する機会があり、思ったわけです。
自分がどういう人生を送りたいのかを本気で悩み、肝を据えて必死に考える。そういう機会は与えられるものではなく、出会うものだと思う。
その時の一つの手段としてキャリアサポートセンターがあればいい。
きっとそういうもんなんだろうなぁと思うわけです。
勿論、サラリーマンである僕自身は今、それを必死に考えなければならない。どう生きるか。何が特徴なのか。答えは全く影も形も見えないが、なんとか諦めずに逃げ出さずに見つけるようにもがきたい。

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